釣竿やロールスクリーンにぴったり!細長いプラダンケース
個人的な趣味で釣竿を運びたい、仕事でロールスクリーンを持ち運びたいがぴったりのものがない・・・
こうした細長いモノ用の入れ物は中々出回っていないため、専用の箱を用意するのに苦労しがちです。とはいえ、むき出しで持ち運んで傷などがついてほしくないもの。
そんなときお勧めなのが、プラダンで自身の用具に合わせた専用の「細長いケース」を別注してしまうこと!思っているより簡単に作れてしまうものです。
プラダンケース
細長いケースを作るのに適した「プラダンケース」とは、どのようなものでしょうか?
プラスチックダンボール(ポリプロピレン:PP)で作られたケースです。
プラスチックダンボールのシートから、切り抜いてケースを作成するため、サイズを自由にカスタマイズできるところが特徴です。また、段ボールと比べて耐久性や耐水性が強い一方、軽く持ち運びに適した利点を持ちます。
当社プラダンファクトリーでは、最大長さ2mの細長いケースも対応可能です。
制作事例紹介
釣竿ケース
大切な釣竿を保管するためのケースです。
ケースの中に緩衝材を入れており、溝を付けて釣竿をセットできるようにしています。
写真のケースは、1400ミリ×400ミリ×200ミリです。
釣竿ケースの制作事例はこちら
ロールスクリーン用ケース
ロールスクリーンの印刷物を入れるためのケースです。
1900㎜と、かなりの長さに対応して作成したモノです。
1900ミリ×300ミリ×200ミリ
細長い機械用ケース
細長い機械を収納するためのケースです。
1800ミリ×300ミリ×300ミリ
蓋が外れないよう、マジックテープとベルト付でしっかりと留まるような仕様にしています。
プラダンケースのオーダーメイドはプラダンファクトリーへ
細長いケースは、プラダンファクトリーへお問い合わせください。
プラダンファクトリーでは、全てオーダーメイドでご注文を承っております。
入れたい製品に合わせて、お好きなサイズで作成することができます。